
こんにちはBOSSです、さて第二回は某全国放送のある番組に出た時のお話です。
・・・とは言っても特に私を中心に番組が作られたわけでもないのですがある意味そ
の番組の見所的な「作品」を作らせて頂いたというお話なんです。
それはある日何の前触れもなく・・・・(いつもそうなんだけど)一本の電話から始まっ
た。 いつものように受話器を取り聞きなれない相手の声に意識を集中して聞いて
みるとテレビアサヒ系の某ディレクターからの電話であった、現在は放映されていな
いが「劇的ビフォーアフター」の件だった、話しを詳しく聞いてみると私の地元での撮
影予定が入っている、いやもう一部撮影を開始しているとの事だった。
しかし何故私にそのような連絡が・・・?と頭の中をアレコレとよぎった、何か無意識
のうちに応募か何かしていたのか!?それとも人手が足りなくてたまたま力仕事に
でも狩り出されたのか、はたまた・・・・あれこれ頭の中を数秒の間に駆け巡ったのだ
がこれといった心当たりは思いつかない。
さらにディレクターの話しを聞いてみるとその撮影の中で「思い出の〇〇」などと称し
て昔からのとか思い出のなどの何か思いいれのある物を利用したオブジェや建物の
一部に組み入れた部分を作る見せ場のところがある、その中で「思い出の・・・」・・・
・・・・・・・・・・「浴」・・・・・・・・「室」・・・・・?と云うスリ硝子の部分を利用したオブジェ、
この場合「水盤」の製作を依頼されたのである!正直、え?って感じだったのである
が「浴室」のスリ硝子は以前、その家が旅館をされていたそうでその名残であるそう
だ。
そうと決まれば「手作り&モノづくり」を仕事としている者としては張り切らざるを得ない
ディレクターやいわゆる匠の設計士の先生と入念なイメージの打ち合わせなどを行い
頭の中では完成図が創造された・・・


こんな感じで配線工事のおじさんが電源工事して
あ〜してこ〜して・・・・
(※クリックしたら大きくなります)
よいしょよいしょってこの配線をこっちにつないで
準備OK!本当はこの周りの土の所は玉砂利を
敷いて雰囲気バッチリだよ。
さぁハンディカメラでこんなアングルやあんなアン
グルで撮影開始!!
このようにして製作から設置・撮影まで無事完了したのだが・・・・・肝心の私は?
ですか、勿論ちゃんと放送の中に登場しましたよ・・・・まぁ時間にすれば2秒くら
いだったんでしょうか?ついでに言うと我工房でもたっぷり時間を掛けてちゃんと
私の演技シーンも含め大々的に撮影班がきたんです・・・ただ放送ではカットされ
ていただけなんです(笑) しかし私の作った三日月はちゃ〜んと主役で長い
時間登場してましたよ、本音はそれが一番嬉しいですよね。
やはりこの仕事もとても楽しくさせて頂きスタッフの皆さんに感謝しています。
こちらからその記録が見れます。
追伸:この番組を見てあちらこちらとお仕事を頂いた皆様この場をお借りして御
礼申し上げます。特に遠方にも関わらず是非にと言って頂いたにも関わらずお
断りさせて頂いたお客様、本当にすいませんでした心より感謝いたします。
